Oral Surgery & Cancer Screening

口腔外科・がん検診

Oral Surgery

口腔外科

口腔外科は歯や歯茎だけでなく、お口の中全体・顎関節・顔に関する病気やケガを診断・治療する分野です。下記のようなお悩みがある場合はお気軽にご相談ください。

このようなお悩みはありませんか?

  • 親知らずを抜きたい
  • 口内炎が痛い・治らない
  • 口内炎がよくできる
  • 口が乾く・舌がヒリヒリする
  • 口の中に腫れや出来物がある
  • 顔が腫れている
  • 転倒して顔面をぶつけた
  • 顎関節が痛い
  • インプラント治療を検討している

治療内容

抜歯

難しい位置や生え方をしている歯(親知らず等)の抜歯にも対応しています。患者様への負担をできるだけ少なくするよう努めています。

口の中のできもの・腫れの検査・治療

早期発見・早期治療を目指します。

顎関節の治療

顎関節症はあごの関節や筋肉の不調で起こる病気です。噛み合わせの調整やマウスピースの作製、筋マッサージ等を行い、痛みを和らげます。

ドライマウスの治療

閉経後の女性は唾液分泌量が減少し、口の中が乾燥します。口の中が乾燥すると口内炎ができ易くなったり、舌がヒリヒリする等の症状が出現する事があります。検査を行い状態に合わせたオーダーメイドの治療、対処療法を行います。

口の中・顔の外傷の治療

転倒や事故で唇・口腔粘膜を切った場合の治療が可能です。顎・顔の骨折の検査も対応し、必要に応じて病院口腔外科と連携します。

Oral Cancer Screening

口腔がん検診

口の中(舌・歯茎・頬の内側・唇・のどなど)に「がん」が発生することをご存知でしょうか?口腔がんは早期(StageⅠ・Ⅱ)での治療開始で5年生存率は約80%ですが、進行期(StageⅢ・Ⅳ)では約50%に低下します。年1回の口腔がん検診で早期発見・早期治療を目指しましょう。

こんな症状はありませんか?

  • 2週間以上治らない口内炎や傷
  • 口の中にしこりがある
  • 痛みや痺れがある部分がある
  • 舌が動かしにくい
  • 飲み込みにくい
  • 口の中が腫れている・化膿している
  • 家系にがんの既往がある

主な原因

  • 生活習慣(喫煙・飲酒等)
  • 歯列不正・義歯不適(入れ歯が合わない)
  • 虫歯・歯周病・詰め物・被せ物不適
  • HPV(ウイルス)など

何故、口腔がん検診が重要なのか

口腔はしゃべること、飲み込むこと、食べること、さらには顔貌の見た目に大きく関わっています。口腔がんの発見が遅れると生存率が下がるだけでなく、外科手術による侵襲も大きくなり、発音や食事、審美的な面でも大きな障害が残ることになり、生活の質(QOL)がかなり低くなってしまいます。また、日本は口腔がん患者数が年々増加しているにも関わらず口腔がん検診は普及していません。
年1回は自発的に口腔がん検診を受けましょう。

検診の流れ

01

問診票の記入

家族歴や生活習慣についてご記入いただき、口腔がん発症リスクがどの程度あるか確認します。

02

視診・触診・口腔内写真撮影

歯科医師が口の中を診察し、異常がないか確認します。口腔がんが疑われる病変を認めた場合、口腔内写真を撮影し病理検査へ移行します。

03

細胞診

病変が疑われる部分を歯間ブラシ等で擦り細胞を採取し、顕微鏡で詳しく調べる検査です。ほとんど痛み無く直ぐに終わる簡単な検査です。がん細胞や異常な細胞がないかを確認し、口腔がんや前がん病変の早期発見に役立ちます。

04

組織診(必要時)

細胞診でがん細胞が未検出となったが病変が存在する場合、診断を確定させるために組織診を行います。異常が疑われる部分周囲に部分麻酔を行った後、少しだけ組織を切り取って調べます。なお、細胞診でがん細胞が検出された場合、当院では組織診を行わず、高次医療機関を紹介させていただきます。

Implant

インプラント

インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨にチタン製の人工の歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療方法です。入れ歯やブリッジとは異なり、「しっかり噛める」「見た目が自然」「周りの歯を削らなくていい」という特徴があります。「歯を削りたくない」「入れ歯が合わずに困っている」そんな方に選ばれている治療です。

治療の流れ

  1. 1

    カウンセリングと検査

    お口の状態とご希望を伺い、レントゲン・CT撮影で骨量・神経位置を確認。虫歯・歯周病がある場合は先に治療を行います。

  2. 2

    治療計画および費用の説明

    検査結果を精査し治療計画を立てた後、インプラントが可能かどうか、必要な治療期間、費用、手術に伴うリスクや注意点を分かりやすくご説明します。ご納得いただいたうえで治療を進めますのでご安心ください。

  3. 3

    インプラント体の埋入手術

    局所麻酔下で顎の骨に人工歯根を埋め込み、3〜6ヶ月経過観察します。

  4. 4

    歯型を採る

    骨結合が確認できたら歯型を採ります。

  5. 5

    仮歯を装着

    自然な見た目と噛み合わせになるよう仮歯を調整します。

  6. 6

    人工の歯を装着・定期メンテナンス

    インプラントは歯周病菌に弱いため、定期的にメンテナンスで通院していただきます。

よくあるご質問

痛みはありますか?

手術は局所麻酔下で行うため、術中の痛みに配慮しています。痛みの感じ方には個人差があります。術後の腫れや違和感は1週間程度で落ち着くことが多いです。

適切なケアを続ければ10年以上使える方が多いです。歯周病や喫煙は寿命を縮める原因になります。

顎の骨が痩せている場合、血糖値のコントロールが不良な方、喫煙者は慎重な判断が必要で、インプラント治療をお勧めできない場合があります。

※インプラント治療は自由診療です。費用やリスク・副作用の詳細は、カウンセリング時に丁寧にご説明いたします。お気軽にお電話(025-788-1943)でお問い合わせください。

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